矯正治療

精密検査:5 診断用模型(スタディーキャスト・モデル)

こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
大松矯正歯科クリニックでは印象採得(歯型の型取り)後の石膏模型を咬合器SAM�Uにマウント(装着)して診断用模型としています。


診断用模型からセットアップモデル(予測模型)を作製
診断用模型とは原寸大の歯形を咬合器という器械に装着し、患者さまの顎運動を再現した模型です。
診断用模型から判ることは
歯の大きさ(平均値と比較したデータを提示)
顎の大きさ(骨の長径、巾径の計測)
アーチレングスディスクレパンシー
(歯と顎の大きさの不調和の度合)
叢生の度合(乱杭歯)
歯の傾斜、捩れ具合
歯の形態異常
上下の歯の咬合状態(静止時、運動時)
セットアップモデル(予測模型)の作製
その他
特に模型を咬合器に装着する理由は患者さまの顎関節での動きを中心にした顎運動を再現するためです。
お食事をしたり、会話をする時の顎運動は顎関節にある程度規制されます。
咬合器を利用することで、患者さま独自の顎の動きが再現され、詳細な分析と予後を見極めることができます。

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