インビザラインとは透明に近いマウスピース型の矯正装置(アライナー)を歯に装着して歯並びを綺麗にする治療方法です。 一人ひとりの歯に合わせて作製されるアライナーを装着し、治療の段階で歯の動きに合わせて新しいアライナーに交換しながら徐々に歯を動かして、歯並びを矯正していきます。

矯正中でも笑顔のままで

お食事時などマスクを外す機会があっても安心。ほとんど透明なマウスピース型矯正装置なので安心して人前でマスクを外せます。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は取り外し可能なため、治療中でも簡単に歯のお手入れができ、口腔内を健康に保つことができます。

ほとんど透明で目立ちにくいため、歯列矯正中であることを周囲にほとんど気づかれずに装着可能です。特別な日は一時的に矯正装置を取り外すことも可能です。

インビザラインとは

着けていることがほとんどばれないマウスピース型矯正

歯並びが気になるけど、矯正器具をつけるのは嫌だ。そんな方にお勧めなのはおしゃれで目立たないマウスピース型矯正装置インビザラインです。着けていることがほとんどばれないマウスピース型矯正として、多くのおしゃれな女性に人気を集めています。

矯正歯科を専門に行う歯科でご利用いただくことをお勧めいたします。

マウスピース型矯正(インビザライン)はすべての症例に適合できるわけではありません。また歯の動き方を理解している矯正歯科を専門に行う歯科でご利用いただくことをお勧めいたします。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。

入手経路

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、米国アライン・テクノロジー社を介して入手しています。

国内の承認医薬品等の有無

国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。

諸外国における安全性に係る情報

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けています。

医薬品副作用被害救済制度の対象外であること

マウスピース型矯正歯科装置(インビサライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。