院長コラム:2009年02月分
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2009年02月23日
Every day is a gift. (毎日が天からの贈り物)
新年明けましておめでとうございます。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
新しい年を迎えて、皆さん希望に胸を膨らませていることと思います。
僕は新しい年を迎えるにあたり、毎回昨年の反省と今年の目標を考えます。
家族のこと、スタッフのこと、患者さまのこと、矯正治療のスキルアップのことそして自分のこと・・・
今年も自分自身でできる最大限のパフォーマンスを発揮できるよう精進して、去年以上に飛躍したいと思っています。
さて、この数年僕はアウトドア系の趣味に傾倒しています。
サーフィン、マラソン、スキー、トレッキングetc・・・
年齢を重ねる毎に自然に回帰するスポーツが自分にとって心地良くなってきたみたいです。
気が付くと自然に抱かれてホットしている自分に気付きます。


志賀高原 焼額山スキー場にて


年末に千葉県本須賀海岸にて
先日の新聞で三浦豪太さん(冒険家・プロスキーヤー、三浦雄一郎さんのご子息)の記事が目に止まりました。
研修時代にスウェーデン人のスキーコーチからもらった言葉に
Every day is a gift(毎日が天からの贈り物)があるそうです。
スキーのできる毎日がそのコーチにとっては天からの贈り物だったそうです。
スキーをしている人たちには似たような趣旨の言葉を多く残しているようです。
ある有名なスキーヤーは『スキーには悪い日がない』といつも言うそうです。
その意味は、吹雪であれ雨であれ、日によってその天候はスキーを楽しむスパイスになると言っています。
また、三浦豪太さんの祖父、三浦敬三さんは101歳までスキーを滑っていたそうですが、
亡くなるまで同じ雪を滑ったことがないと言っていてそうです。
その内容には二つの意味があると豪太さんは言っています。
一つは実際に雪の結晶には一つとして同じ結晶が無いという事実。
これは自然がもつダイナミズム。
そして、もう一つは人間が持つ内面的な感性の違い。
祖父の敬三さんにとってスキーは自らの技術の追求だったと豪太さんは言っています。
技術を追求する過程で、自分自身が変わって行くにつれて周りの自然が違うように映って行くのを楽しんでいたのでしょう。
サーフィンも同じで、一度として同じ波はありません。
自然の中で自分の体を自然に委ねることで、
自分の立ち位置を見極め、外部と内部(自分自身)の変化を自分なりに取り込み吸収することで
自分自身が成長して行くことが少しずつ判り始めました。
年齢が行っても人間は成長できます!
皆さんも何か自然と接する機会をもっと多く持つようにしてみてくださいね!
今年もよろしくお願いいたします。
平成21年 元旦
高 大松
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
『豊か』だから『幸せ』とは言えない時代
アメリカの金融問題を発端に世界中で負の連鎖が起きようとしています。
サブプライム・ローンの証券化の焦げ付きから始まった今回の騒動がどの様に収束されて行くかは誰にも判りません。
我々日本人が15年前に経験したバブル崩壊、その状況がまさしく世界中で起きようとしています。
日本では第二次世界大戦後での焼け野原から高度成長期を経てバブル経済の終焉。
そして、現在・・・
物質的な豊かさは得られましたが、果たして幸せ になったのでしょうか?
高度成長期には新しい物を所有する満足感がイコール幸せだと思っていました。
しかし、全てのものをある程度所有してしまった現在、皆さん本当に幸せでしょうか?
幸せになれたのでしょうか?
豊かだから幸せだとは言えない時代になって来ました。
豊かさだけが幸せを計る尺度では無くなってきました。
豊かさに比例して幸福感が高まるとは言えなくなりました。
皆さんうすうす感ずいていると思います。
昔と何かが違うなと・・・
価値観がどんどん変化する時代です。
しっかりと自分を見つめていかなければいけないと思う今日この頃です。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
生きる
昨日、大学時代の親友の奥様の告別式に夫婦で参列してきました。
お互いが結婚当初から色々な悩みを打ち明け合った友人夫婦でした。
最近は子育てや仕事でそれぞれが忙しく、会う機会もあまりありませんでしたが、
先週の木曜日に奥様が事故で急逝されたと聞き大変驚きました。
告別式では大勢の参列者に見送られて生前の奥さんの人柄が偲ばれます。
一人息子を残して旅立った奥様の心情や残された家族の胸のうちは推し量るすべもありません。
しかし、告別式の最後の挨拶での『残された男二人で、奥様の分まで前を向いて生きていく』という友人の気丈な言葉に涙がこぼれました。
生きる と言うことは大変なことです。
思い通りに事が運ばなかったり、理不尽なことも多々あります。
しかし、嫌なことばかりではありません。
大切な家族との団欒、色々な人々とのふれあいから感じられる幸せ、仕事での達成感等々・・・
気が付かないだけで、生きてるだけでも小さな幸せが回りに一杯あります。
自分がいつこの世を去ってもいい様に、日々を大切にして毎日を一生懸命に生きて悔いの無い人生を送りたいものです。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
時間の流れ
桃の節句に感じたこと・・・
今日は雛祭り。
我が家も娘のために、雛人形を飾っています。
お祖母ちゃんの手作りのものです。
子供の成長はあっという間です!
おかげさまで、我が家の姫も元気に成長しています。
子供は日に日に成長して行きます。
そのスピードには驚かされるばかりです。
しかし、子供にとっての時間の流れは大人の我々よりもゆったりと流れている感じがします。
自分が大人になって、子供を授かって一番感じたことは
僕自身が昔(子供の頃)過ごしていた時間軸が大人の今と違うことに気付かされたことです。
大人になると時間に追われて、自分を見失う時が多い気がします。
同じ24時間でも大人の時間と子供の時間とでは体感的に時間の流れ方(感覚)が異なるようです。
スローライフが提唱される昨今、動物としての体内リズムと現代社会の早い時間の流れとのギャップで心を病む方も多いと言われます。
全てにバランスを保ちながら、時間に左右される人生ではなく、自分で時間を支配できるような人生を送りたいと思う今日この頃です。
人生は無限といわれます。
全ての人に時間は均等に与えられています。
しかし、人によって寿命は限られています。
と言うことは、それぞれの人に与えられた時間は人によって違うということです。
その中で何を感じて、どう生きていくか・・・
皆さんも良く考えてくださいネ!。
限られた時間の中で、何ができるか?
そう、今日一日、この瞬間を精一杯生きることです。
全てにチャレンジ、人は何でもできます。
人に与えられた時間には限りがありますが、
可能性は全ての人に無限大です!


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