院長ブログ:2010年04月分
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2010年04月30日
ゴールデンウィーク
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
今年もゴールデンウィークが始まりました!
皆さんはどの様にこの休日を過ごされますか?
Dr コウは前半に今シーズン最後のスキーを計画しています。
そして、最後の方はサーフィンをしに海に行こうかと思っています。
surf & snow

皆さんも楽しいゴールデンウィークをお過ごしください!
クリニックは7日(金曜日)から診療を行います。
お休みの時に急に歯が痛くなった方は下記をご参照下さい。
休日応急診療のお話をのせておきます。
http://www.4180.jp/topics/2010/04/post_5.html
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あなたの思いを実現します。 大松矯正歯科クリニック
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大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2010年04月28日
保定について
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
矯正治療(動的治療/装置を付けて歯を動かす時期)が終わると、保定(ほてい)に移ります。
保定は動的治療終了後に歯を支えている骨が落ち着くまで保定装置を使って様子を観る期間です。
矯正治療で歯を動かすと言うことは、歯を支えている骨が改造されて三次元的に歯の位置が変化するということです。
動的治療終了後に矯正装置をはずすと、歯は元の位置に戻ろうとして動く場合があります。
それを収めるために保定装置を使用してもらいます。
しかし、保定装置を永年使用して骨が固まっても、歯が動くことがあります。
これを後戻り(あともどり)/relapsと言います。
後戻り 原因としては、完成した咬み合わせが患者さまの機能とマッチしないために起きたり、歯軋りの影響で起きることも多々あります。
治療の終了時に歯並びが見た目上綺麗に整っていても、それが患者さまの使い方に合った歯並びかは100%判りません。
また、後戻りを防ぐために保定期間を何年も行うクリニックもあります。
それ以上に生涯、永久に保定装置を使い続けなければいけないと言うドクターもいるみたいです。
それでは何のために矯正治療をしたのかわかりませんよね。
それこそ保定装置を一生使うために矯正治療をしているのと同じことになりますね!
私の考えでは、動的治療終了後に咬合が患者さまの機能と調和していれば、保定は必要ないと思っています。
動的治療終了時での100%パーフェクトなフィニッシュ(矯正治療の終了)は神様にしか判りません。
出来る限り患者さまの機能に調和した治療を目指していますが。
ですから最低限の保定として一番弱い力での保定装置を患者さまにお願いしています。
実際には細いワイヤーを歯の裏に接着しています。
患者さまにほとんど違和感もなく、多少のフレキシビリティー(多様性)もあるので後戻りを防止しながら、患者さまの機能に合った位置に歯が動くことをも期待しています。

患者さま自信で自分の咬み合わせを作って行くという概念です。
つまり、使い込んで行く事でさらにその人にとってより良い口腔内環境がご自身で作れると思います。
その手助けをするのが、我々矯正医の仕事だと思います。
人間の体は常に変化しています。咬み合せも目に見えない部分で少なからず変化して行きます。
一生涯同じ状態でいることは不可能です。(エージング/加齢)
ですから、動的治療終了後の後戻りについてはある程度寛容でいた方が、本来の人間の機能にマッチして行くと思われます。(後戻りの程度にもよりますが・・・)
時の流れのように人間の体も変化しますので、その変化に合ったその時点で適応した咬み合わせが一番安定した咬み合わせだと思います。
やはり『自然派矯正』が患者さまにとって一番やさしい矯正治療法だと思う今日この頃です。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2010年04月27日
タワー vs ツリー
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
日曜日に建築中のスカイツリーを見てきました。

やっと東京タワーの高さを抜いたそうです。
道すがら、浅草にも寄りましたが・・・
観光客で大賑わいでした。
これもスカイツリーのおかげのようです。
小学生の娘も建築中のスカイツリーをバックにハイ! ポーズ
映画 『ALWAYS 続三丁目の夕日』のように
子供が僕の年齢になった時に建築中のスカイツリーのスナップを見て
この日を思い出してもらえれば良いと思います。
37年後かな・・・
僕がまだ生きているか心配ですが(笑)

スカイツリーの後はもちろん東京タワーに出撃です!

40数年見慣れているので、妙に安心感があります。

東京タワー展望台から、遠方にスカイツリーを見ました。
はっきりと見えなくてすみません。
この日は娘が初東京タワーだったので、
一番上の特別展望台まで登りました。
エレベターの待ち時間も30分位・・・
予想以上に東京タワーも混んでいます。
スカイツリーのせいみたいです。
周りの人達もスカイツリーの帰りに東京タワーに来たとの会話があちこちで聞こえました。
みんな、考えることは一緒のようです。
展望台に上がって一番思ったことは・・・・
ゴジラが東京湾から攻めてきて
僕がいるこの東京タワーを攻撃しないかと・・・
夢想していたDrコウでした。
(頭の中は小学生のままです。)
そして、東京タワーは登るよりも遠くから眺めた方が良いと再確認した一日でした。
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大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2010年04月26日
学校歯科検診
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
今日は校医をしている豊島区立清和小学校の歯科検診に行って来ました。


校庭の芝生化が終わり、春なので目にまぶしい程のグリーンでした。

休み時間は元気いっぱいに児童たちが芝生の上を飛び回っています。
転んでも安心です・・・
そして、1年生を対象にした交通安全教室も開かれていました。

巣鴨警察署の交通課の方たちが来校して模擬横断歩道と信号機が校庭に設置されました。
今日は1~3年生の歯科検診です。
4~6年生は明日の予定です。
低学年の児童に虫歯が散見されましたので、
虫歯を作らないように
学校サイドと打ち合わせをしました。
児童(含む家庭)と学校と校医との間の密な連携が必要です。
虫歯予防も啓蒙と教育だと思います。
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2010年04月24日
予算決算委員会正副委員長会議出席
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
金曜日は診療の後に豊島区歯科医師会の会議に出席して来ました。
Drコウは歯科医師会の予算決算委員会副委員長を仰せつかっています。
日本で歯科医師会として初の公益法人化を目前にして
いろいろな議案について討議を行いました。
医師一人では出来ないことを歯科医師会を通して
地域の医師の力を合わせて
区(市)民の健康のために活動をしています。
来週も歯科医師会では各種委員会がめじろ押しです。
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大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2010年04月23日
教授退官祝い
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
昨晩は母校の大学矯正科主任教授の鐘ヶ江先生の退官のお礼の会がありました。

10年間教授職をお勤めになり、母校の矯正科の発展と若き矯正医の育成に尽力されました。
鐘ヶ江教授、長い間お疲れ様でした。
Drコウも講師として教授の下でいろいろとお世話になりました。
ありがとうございました。

同門会の諸先生方が参集し、鐘ヶ江先生を囲んで楽しい時間が持てました。
そのあとは・・・
もちろん、
20年来の先輩・後輩方と
2次会、3次会に突入です!
矯正歯科談義に夢中になり帰りが相当遅くなってしまいした。
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大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2010年04月21日
チャッピー参上
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
我が家のもう一人の男性陣をご紹介します。
昨年の12月から我が家の一員になりました。

その名は『チャッピー』です。
別名:チャッピ之介とも呼ばれています。
昔ながらのべたな名前ですが、
お散歩中にチャッピー!と呼ぶと
ワンちゃんよりも周りの通行人が一斉にこちらを振り向きます。(笑)
最近の一番の癒しです。
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2010年04月20日
矯正治療終了おめでとうございます。 (上顎前突症例)
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
先日、矯正治療が終了しました〇村〇子さま。
(30代 女性)
『出っ歯』のお悩みで大松矯正歯科クリニックへご来院されました。
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治療前の口腔内写真
<前歯部の過度なover jetが認められます。
前歯の水平的被蓋が大きいです。(出っ歯の度合いが大きい)
頭部X線規格写真・側方セファログラム(術前)
骨格性上顎前突症と上顎前歯部の過度な唇側傾斜が認められます。
そのために前歯部の水平被蓋も大きく出っ歯の様相を呈しています。
水平被蓋:over jet 上下切歯の水平的深さ 平均2~3mm
垂直被蓋:over bite 上下切歯の垂直的深さ 平均2~3mm
パノラマX線写真(術前)
鼻腔に映っている金属片はインプラントアンカーではありません。
患者さまのピ〇スです。
矯正治療は自然派矯正(デーモンシステム)を使用して
抜歯で治療を行いました。
治療中の口腔内写真
自然派矯正(デーモンシステム)でもこのようなケースでは抜歯治療が必要です。
抜歯をして前歯を後退させるためのスペースを獲得しなければなりません。
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治療終了時の口腔内写真
頭部X線規格写真・側方セファログラム(術後)
パノラマX線写真(術後)
術後のルート・パラレリング(歯根の平行性)整い
歯根吸収の所見も認められません。
赤線:術前
青線:術後
インプラントアンカーやヘッドギアー等の加強固定(補助的アンカレッジ)を用いずに矯正治療を行いました。
患者さまの口腔周囲筋の筋力による自然派固定源(ナチュラルアンカレッジ)です。
上顎前歯の唇側傾斜も改善し適切な水平、垂直被蓋が得られました。
そして、口元の突出感も少なくなり、バランスも整いました。
出っ歯も整い綺麗な歯並び になりました。
〇村〇子さまの矯正治療終了後の感想です!

上段:治療前
中段:治療中
下段:治療後
〇村〇子さま矯正治療終了おめでとうございます!
矯正治療お疲れ様でした。
ワイヤーの先(エンド)が当たって、痛い思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
綺麗な歯並びになって良かったですね!
現在、遠方にいらっしゃいますので
マウスピース(プラスティック・プレート)で保定を行っています。
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2010年04月16日
悪習癖(あくしゅうへき)
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
4月というのに雪が降る寒い天候です。
風邪をひかぬように暖かくしてお過ごしくださいね!
さて、不正咬合の原因にはいろいろな種類があります。
遺伝的な原因、後天的な原因・・・
後天的な原因の中でも悪習癖(あくしゅうへき)で不正咬合が起きることが多々あります。
その中でも舌癖(ぜつへき)が大きな問題です。

舌の使い方が悪いと舌が歯を強く押して前歯が前に出てきたり、
顎の成長に影響を与えることがあります。
特に前歯が前に押し出されると開咬(オープンバイト)になったり、
骨格性下顎前突症(反対咬合)の原因にもなります。
歯が正しい位置に並ぶためには、
お口の中で表側からは頬のプレッシャー(筋圧)と
裏側からは舌のプレッシャー(筋圧)でサンドウィッチされて整直します。
(バクシネーター・メカニクスと呼ばれます。)
そのどちらかのプレッシャー(筋圧)が強いと歯が押されて動いて行きます。
舌癖が起こる原因は扁桃腺やアデノイド、アレルギー性鼻炎等で鼻呼吸ができずに口呼吸の場合に舌が前方に位置付けられて起こる場合があります。
また、指しゃぶり等の習癖のために前歯が咬み合っていない時に舌がそこに介在してきます。
正常な場合前歯を接触させて発音や嚥下(飲み込む行為)を行います。
しかし、前歯が咬み合わない開咬状態だと舌を介在させて発音や嚥下を行います。
そのため一日何百回~何千回と舌が前歯を押すことになります。
(無意識な状態で)
治療法としては筋機能療法(マイオファンクショナル・セラピー)があります。
これは舌を意識して舌の正しい使い方を習得する方法です。
筋機能療法だけでは治らない場合もありますので、
開咬などがある場合は先に形態的(歯並び)なものを治してから
筋機能療法を行えば効果的です。
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2010年04月14日
症例検討会
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
昨日の夜は診療が終わってから、
東池袋の〇内歯科室で若手臨床家達の勉強会に参加して来ました。

日常の診療の中での治療方針の決定や過去の臨床経験を出し合ってそれぞれの立場から意見します。
今回の勉強会では欠損歯列におけるインプラントを中心にした治療法がメインでした。
Drコウは専門である矯正歯科の分野のケースプレゼンテーションを行いました。
自然派矯正(デーモンシステム)で治した患者さまの症例です。
他の先生(一般歯科)方は普段、
矯正歯科のケースプレゼンテーションを見る機会がほとんど無いので
大変興味深くお話を聞いてくれました。
みんな勉強意欲満々でした!!!
そして、いろんな意味で刺激を頂きました。
毎月、開催されるそうなので
これからの参加が楽しみです。
さて、次回はどんなケースを出そうかな・・・
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2010年04月13日
寒暖の差・・・
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
今日はポカポカ陽気です。
ニュースを見るとこの時期に体調を崩す人が多いいそうです。
冬から春への移り変わり、
寒暖の差が激しく、体に負担がかかるとのことです。
明日は低温注意報も出るくらい、気温が下がるみたいです。
皆さま、お体にお気を付けください!
実はこの一週間、体調を崩していたDrコウでした。

上の写真は先日のブログ(お花見イタリアンhttp://www.4180.jp/2010/04/post_280.html)とは違う写真です。
その後新たな桜を購入したとのことだったので、
日曜日に馳せ参じました。
今夜は若手臨床家の勉強会があります。
どんな勉強会になるか今からワクワクです!
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2010年04月10日
スプリング・カーニバル
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
とある休日・・・
ディズニー・シーに行って来ました。
スプリング・カーニバルの初日、
園内は春休みということもあり若者で大賑わいです!
アトラクションはおおむね2時間待ち(涙)

周りには家族サービスという名目で年に数回東京ディズニーリゾートに行っています。
しかし、その実態は・・・
家族の誰よりも・・・
Drコウ自身が一番ディズニー・ランドとディズニー・シーを好きかも知れません。
(ちょっと恥ずかしいですが)

さて、撮影ポイントはどこでしょう?
東京ディズニーリゾートは圧倒的にリピーターのお客さまが多いそうです。
子供から大人までを引き付けるハード面とソフト面。
行く度に毎回違う気付きがあります。
このディズニー・イズムを大松矯正歯科クリニックにも浸透させて
患者さまに心地良い空間と時間をご提供できればと思っています。
今度はいつ行こう!(笑)
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2010年04月09日
母親学級・口腔保健指導
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
今日は豊島区池袋保健所で妊婦さん達の母親学級を行って来ました。

2階の歯科室で一人ずつ歯科検診を行います。
みなさんお腹が大きいので、診療台に上がるのも一苦労です。
虫歯や歯周病のチェックを行い、
妊婦さんごとに現在のお口の中のお悩みを聞いて行きます。

お悩みとしては『親知らず』そして『歯茎からの出血』が多かったです。
親知らずは妊婦さんに限らず皆様の悩みの種ですが、
妊娠中には簡単に外科処置ができませんので
それがご心配のようでした。
親知らずについてはこのブログを参考にして下さい。
http://www.4180.jp/2007/12/post_9.html
歯茎からの出血はこの時期妊娠性の歯肉炎と呼ばれるホルモン異常から来る歯肉炎がクローズアップされます。
昔は『子供を生むと子供に母体のカルシウムが取られて歯が弱くなる』という事を言われましたが・・・
これはあくまでも迷信です。
妊娠中のホルモンバランスの崩れから一時的に歯周病になり易くなるのと、
つわりのために歯ブラシができない
(歯ブラシをお口入れただけでもどしそうになる)
そういう環境が長く続くとプラークコントロールが上手くいかずに歯周病にかかり易くなります。
一人一人の検診の後は講堂に移動して妊娠中の口腔ケアーについてのセミナーを行いました。
みなさん一生懸命に僕のお話を聞いてくれていました!
今日ご参加の将来のお母様たちそして日本全国の妊婦さんたち
元気な赤ちゃんを産んでくださいネ!!!
そして、生まれてくる子供たちが将来
虫歯や歯周病にならないように小さい時から気を付けてください・・・
不安なこと
判らないことがあったら
ワタッシニデンワクダサイ・・・
(昔のTVコマーシャルです。
わかる人は年齢がバレますよ)
スマィリー♪
スマィリー♪♪
いや違う・・・
スタイリー♪
スタイリー♪ ♪
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2010年04月05日
お花見イタリアン
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
満開の桜の季節ですが、今日はあいにくの雨↓
こういう時はお部屋の中でお花見も・・・
なかなかおつなものです。
桜色したスプマンテで乾杯!

Drコウの頬も桜色です。
フレッシュ・トマトのタリオリーニもこの季節には欠かせません。
お花見イタリアンの一夜でした。
詳しくは・・・
http://www.bocca.jp/news/2010/03/post-57.html
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2010年04月02日
歯が動くしくみ
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
矯正治療は歯を動かして歯並びを治す医療分野です。
歯は顎の骨の上に生えていますが、
どうして骨にくっついている歯が移動するのでしょうか?
写真はある患者さまの矯正治療前→治療中(抜歯治療)→矯正治療終了後です。
治療前
治療中
治療後
小臼歯を4本抜歯していますが、
抜歯したスペースがご自身の歯で塞がっています。
矯正治療で骨の上にある歯を移動させました。
歯は歯根膜(しこんまく)と呼ばれる靭帯で骨と接合しています。
つまり骨の上に歯が浮いている状態です。

歯の断面図
歯と骨のピンク色の境界部分が歯根膜
歯に歯を動かすための矯正力をかけると
歯根膜が圧迫や伸展されてその部分の骨が改造されて来ます。
骨が改造されて、言い換えると骨が変形して骨の上に乗っている歯が3次元的に移動します。

上の模式図のように・・・
人が歯を押すと、押された方の歯根膜(斜線の部分)が圧縮されます。
その逆に引っ張られた方の歯根膜は伸展されます。
圧縮された歯根膜の周囲には血管を通して破骨細胞(はこつさいぼう)と呼ばれる骨を壊す細胞が集まって来ます。
逆に伸展された歯根膜の周囲には造骨細胞(ぞうこつさいぼう)と呼ばれる骨を作る細胞が集まって来て骨を作ります。
体中のどの部分の骨もいつも新陳代謝が活発に行われています。
これをターンオーバーと言います。
骨を壊す行為と作る行為の均衡が取れているので、
骨がいつも同じ状態にあるように見えます。
均衡が取れている骨に力を加えるとその均衡が崩れて骨の改造が行われます。
この骨の改造を上手く利用して歯を動かすのが矯正治療です。
今までの矯正治療では骨に加わる力が大きかったために、骨を改造する細胞の供給源となる血管を圧迫して骨の改造がスムーズに行えませんでした。
そのために歯の移動速度も遅くなるのが実情でした。
そればかりではなく、神経までも圧迫してお痛みが生じて患者さまに大きな不快感を与えていました。
最近では極々弱い矯正力で歯を動かすことが可能になって来ました。
それが自然派矯正(デーモンシステム)です。
体に優しい弱い矯正力で歯を動かしますから、
血流を圧迫せず、スムーズに骨の改造が進み歯の移動スピードが格段にアップしました。
また、神経を圧迫することも無くお痛みもほとんどありません。
今日は歯が動くしくみをお話しました。
目では見えない骨の中のお話でした。
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