こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
先日、矯正治療が終了しました〇東〇優さま。
(10代 女性)
『八重歯』のお悩みで大松矯正歯科クリニックへご来院されました。
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治療前の口腔内写真
上顎の狭窄歯列弓による過度な叢生が認められます。
頭部X線規格写真・側方セファログラム(術前)
パノラマX線写真(術前)
上顎骨の劣成長の傾向が認められます。
正貌頭部X線規格写真や模型分析からも上顎の劣成長が確認されました。
上顎骨が小さいためそして歯冠幅径が大きいために
上顎に叢生が出現しています。
このケースではデーモンシステムの導入前でしたので
上顎骨の側方拡大のために
上顎急速拡大装置/rapid expansion appliance(RPA)を治療の初期に適応しました。
上顎急速拡大装置は上顎の正中口蓋縫合を離解して骨から拡大する装置です。
拡大開始1週間 咬合面観
装置の中央にある拡大ネジを患者さまご自身で回していただきます。
拡大開始1週間 正面観
拡大開始2週間 咬合面観
前歯部で6mmの空隙が見れます。
拡大開始2週間 正面観
前歯の空隙がかなり目立ちます。
正中口蓋縫合から上顎骨を離開(拡大)していますので、
正中で骨が開き、それに合わせて前歯も離解します。
しかし、この前歯の離解は下の写真のように自然に閉じて来ます。
拡大開始終了1ヶ月後 咬合面観
装置中央の拡大ネジが戻らないようにレジンを挿入しています。
口腔周囲筋(頬筋、口輪筋、咬筋・・・)の影響で後戻りが起きます。
そのため正中口蓋縫合部の骨添加が完了するまでこのまま経過観察して行きます。
拡大開始終了1ヶ月後 正面観
何もしなくても前歯が動いて、空隙が無くなりました。
最近では自然派矯正(デーモンシステム)で十分側方拡大ができますので、
上顎急速拡大装置を使用することがほとんど無くなりました。
その後・・・
〇東〇優さまは海外留学のために海外へ
数年後、帰国し
そして本格矯正を開始しました。
矯正治療は自然派矯正(デーモンシステム)を使用して
非抜歯で治療を完了しました。
治療中の口腔内写真
自然派矯正(デーモンシステム)で治療中です。
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治療終了時の口腔内写真
歯のガタツキも取れて八重歯も治りました。
綺麗な歯並び になりました。
〇東〇優さまの矯正治療終了後の感想です!

上段:治療前
中段:治療中
下段:治療後
〇東〇優さま矯正治療終了おめでとうございます!
矯正治療お疲れ様でした。
綺麗な歯並びになって良かったですね!
欧米では整った歯並びがあたりまえです。
海外留学の合間に日本で矯正治療を完了しました!
自然派矯正(デーモンシステム)だからできたと思います。
〇東〇優さまは現在も海外留学中です。
保定装置は海外でもしっかり使って下さいね・・・
帰国したらご連絡お待ち申し上げます。
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あなたの思いを実現します。 大松矯正歯科クリニック
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