院長ブログ:2009年05月分
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2009年05月26日
患者さんの気持ち
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
『患者』の『患う/わずらう』という字は心を串刺しにされている文字からできています。
つまり『患者』とは病によって心が串刺しにされていて、心も病んでいる人のことを言います。
病気になると・・・歯が痛い、頭が痛い、お腹が痛い、歯並びを治したい・・・
いろんな理由で病院に行かれると思います。
そこで、病気を治すのがわれわれ医師の仕事ですが、それ以上に大切なことがあります。
それは病気にかかっている人はその病気の肉体的な苦しみ以上に心の苦しみを持っている場合が多いという事です。
病気になってしまった不安、治るかどうかの不安、その間の経済的な不安、仕事や家族に対する不安患者さんによってそれぞれの不安を抱えながらクリニックへご来院されていることと思います。
それらの不安な事柄をできるだけ取り除いて上げるのが医師の仕事だと思います。
大松矯正歯科クリニックではできる限り『患者さん』の心のケアーを第一に考えています。
矯正治療についての不安を取り除くため
初めてのご来院の初診相談の時から『患者さんの心の中の悩み』に耳を傾けてお話を聞いております。
これから大松矯正歯科クリニックへご来院される方はもちろんのこと、現在矯正治療中の方々そして矯正治療が終了された方でも何かお悩みがありましたご遠慮なくご質問やお問い合わせをしてください。
われわれ医療従事者も一般の患者さんの目線でそして患者さんの言葉でお話をしているつもりですが、つい専門用語を使ってしまい判り難い説明になる場合があります。
大松矯正歯科クリニックの僕を含めたスタッフとの会話で判らないことがあったら、何でも結構ですから
いつでも聞き返してくださいね。
あなたの思いを実現します。 大松矯正歯科クリニック
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年05月22日
セミナーに参加して・・・
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
昨日の木曜日は矯正治療の技術的なセミナーに参加してきました。
大松矯正歯科クリニックでも取り扱っているクリアスナップの後継機種についての勉強会でした。
現クリアスナップよりも強固な作りになっており、スナップというよりもキャップ(蓋)という感じです。
11月の日本矯正歯科学会・福岡大会で発表(発売開始)予定だそうです。
それにしても、ローフリクション、ローフォースはこれからの矯正歯科治療の主流になるでしょう。
それと、皆さんが知りたいデーモン4・ブラケット・・・
今年のAO(アメリカ矯正歯科医会年次総会・ボストン)ではまだ発表がありませんでした。
さる情報筋によると11月の日矯学会で世界同時発表ではないかとのことです。
デーモン4・ブラケットは現在のデーモン3ブラケットよりも審美性に優れていて材質もセラミックに変わるとのお話です。
また、情報が入り次第皆さんにお伝えしますね!
なんだか・・・スパイ大作戦!・・・みたいです。
あなたの思いを実現します。 大松矯正歯科クリニック
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年05月20日
自然派矯正は他とどう違うの?
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
自然派矯正は他の今までの矯正治療法と何が違うのでしょうか?
自然派矯正とはデーモンシステムを用いて患者さまの持っている自然治癒力を最大限に引き出す治療法です。
自然治癒力とは
「人間が本来持っている自分自身を治そうとする力」です。
人には自ら治る力が備わっています。
その治癒力を活性化させながら矯正治療を行う方法です。
大松矯正歯科クリニックではデーモンシステムを中心にここ数年
皆様の矯正治療を行っています。

デーモンシステムを取り入れている理由は矯正治療の術式のなかでも
弱い矯正力を持続的に歯にかける事ができる『自然派』治療方法だからです。
デーモンシステムとは、歯列矯正に最適とされる力(ごくごく弱い力)を持続的にかけることにより、通常より非抜歯率が高い·短期間·小さい痛みでの歯科矯正を可能にした画期的な矯正治療法です。
矯正治療を行う場合、その多くは金属のワイヤーを使って歯を動かします。
ブラケットとワイヤーを縛り付ける従来の手法では、より強い矯正力をかけざるを得ませんでした。
最近では弱い矯正力を持続的に歯に加えた方が歯の移動が早く、痛みも少ない事が判ってきています。
デーモンシステムでは、ブラケットの動きに自由度があり人間の持つ自然の力で歯が移動するため、より優しい力を持続的に付加でき、結果非抜歯率が高い·短期間·小さい痛みでの矯正が可能となりました。

デーモン3ブラケット 既存のメタルブラケット
我々矯正医は今までにも概念的に弱い力の方が生体にとって好ましい事は判っていました。
しかし、それを表現(再現)できる装置がありませんでした。
弱い力で歯を動かしますから、お口の周りの筋肉
(口腔周囲筋/頬筋、口輪筋、舌:舌も筋肉の塊ですetc・・・)も活性化され
自然な力で患者さまに合った良い位置に歯が自然と動いて来ます。
これが、矯正治療での『自然派』と呼ばれる理由です。
ヘッドギアー、インプラント等の付加的装置を用いずに微弱な矯正力と生体の自然治癒力が合わさって歯の移動が行われます。
自然派矯正の最大の利点は自然(咬合力や口腔周囲筋よりも少しだけ大きい力)に近い矯正力を利用することで、自分自身で適切な歯の位置を探 し出し(オートセトリング)無理の無い咬合(咬み合わせ)状態を提供できるので後戻りも少なくなります。
患者さま自身が無意識に望んでいる、本来歯があるべき位置(落ち着く場所)を患者さま自身で探してもらうための手助けをするのがデーモンシステムの役目であると思われます。
あなたもデーモンシステムを利用して、ご自身の自然な力で歯を動かしてみませんか?
あなたの思いを実現します。 大松矯正歯科クリニック
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年05月13日
大学講師の辞令
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
今年も大学の講師の辞令をいただきました。

母校の明海大学歯学部歯科矯正学講座の非常勤講師を10年前より拝命しております。
普段は大松矯正歯科クリニックでの診療がメインです。
クリニックの休診日に大学に出かけて、学部の学生の実習のインストラクターや医局員の指導にあたっています。
医師になって20年あまり、僕のこの経験を少しでも若いドクターに伝えることができればと思って大学の講師をお引き受けしています。
逆に若いドクターの新鮮な発想に勉強させられることが多々あります。
そして彼らには早く一人前のドクターになりたいと言う情熱があります。
講師をしながら学生や若いドクター達から多くのエネルギーをもらっているのでしょうね!
若いやつらに負けないように頑張らねば・・・
あなたの思いを実現します。 大松矯正歯科クリニック
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年05月12日
チームメンバー募集のお話・2
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
大松矯正歯科クリニックではチームメンバーを募集しています。

矯正歯科を専門に行いたい若いドクターと歯科衛生士の応募を待っています。
特にプロフェッショナルな仕事をしたい方を希望します。
経験は問いません。(新卒の方もOKです!)
大松矯正歯科クリニックのチームメンバーとして
患者さまのため、そして自分の飛躍のために一緒に働きませんか!
あなたの笑顔を待っています。
採用担当 佐藤までご連絡下さい。(03-5978-4180)
あなたの思いを実現します。 大松矯正歯科クリニック
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年05月11日
母の日
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
昨日は母の日・・・
小学校の娘がママへ『一日お休み券』をプレゼントしました。
皆さんもお母さんに何か感謝の気持ちを伝えることができましたか?
別にプレゼントをしなくても、日頃の感謝の気持ちを伝えるだけでも良いと思います。
さて、週末は遠方からの来客があり、自宅で楽しい時間を過ごしました。
このブログでも有名(?)になりつつあるイタリアンhttp://www.bocca.jpでお食事をしました。
来客の友人はスキー関係のお仕事をしており、
恒例のカプチーノ中の芸術は・・・
雪山を滑走するスキーヤーです。
シュプールを描いて頂上から滑って来ています。
その友人のリクエストで横浜のイケアに行って来ました。
イケアは北欧家具を扱っているお店です。
デザインが優しく値段も手ごろで人気のお店です。
さすがにゴールデン・ウィーク最後とあってお客様もいっぱいでした。
ここに行くといつも、いらない物まで買ってしまいます。
お店の商品構成とディスプレーに乗せられちゃうのでしょうね(笑)
あなたの思いを実現します。 大松矯正歯科クリニックです。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年05月08日
歯を抜いたらどうなるの・・・抜歯のお話
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
矯正治療では必要に応じて健康な歯を抜かなければ治せないケースがあります。
便宜抜歯、必要抜歯と言われ
歯を抜くことでガタツキを治すためのスペースを確保したり、前歯を後退させるためのスペースを確保します。
歯を抜く場合には抜く部位に局所麻酔をかけて無痛的に顎の骨から抜き去ります。
歯は骨と直接的には接しておらず、歯根膜(しこんまく)という靭帯で骨の上に浮いている感じです。
この歯根膜を切断しながら歯に力をかけつつ顎の骨から抜いて行きます。
抜歯前
歯を抜くと抜いた部分に穴(ソケット)が残ります。
抜歯後2週間
その穴は血液で満たされて、次第に固まっていき血餅(けっぺい)という状態から肉芽(にくげ)という骨と肉になる前段階の状態に移行します。
抜歯後1ヶ月
歯を抜いた穴が徐々に盛り上がって来ています。
抜歯後2ヶ月
抜歯後3ヶ月
歯を抜いた穴はほとんど普通の歯ぐきの状態になっています。
歯を抜いても自然に骨と歯ぐきができてきますのでご心配はいりません。
これは人間が本来もっている創傷治癒(そうしょうちゆ)と言う反応です。
擦り傷や切り傷が自然に治って行くのと同じ原理です。
人にはそれぞれに自己修復力、自然治癒力が備わっています。
この素晴らしい再生力が無ければ歯を抜いた後の穴は塞がりませんし治りません。
歯を抜くのは医師の仕事ですが、それを治すのは患者さま自身の力です。
我々医師の仕事は人間の生きる力にその多くを支えられています。
医療に携わりながら、いつも人間の生の神秘さに考えさせられる毎日です。
医療も含めて科学は進歩して来ていますが、まだ判らないことが山ほどあります。
このことを肝に銘じて真摯な態度で仕事をしなければいけないと思う今日この頃です。
あなたの思いを実現します。 大松矯正歯科クリニック
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大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年05月07日
ゴールデンウィークは春スキーを楽しみました!
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
ゴールデンウィークはどうお過ごしでしたか?
僕は5月2日(土)の夜から長野県の志賀高原へ春スキーに行ってきました。

写真右がDrコウです。
心配された高速道路の1000円渋滞も時間差でかわすことができ
スムーズに気持ちよくドライブができました。
ここ志賀高原は5月になっても雪が残っていてスキーができます。
朝6時からの早朝スキーではバーン(雪面)にポールがいっぱい張り巡らされていてレーサー達が最後のポールレッスンを楽しんでいました。
春スキーは雪が重いためかなりの疲労を伴います。
ベスト・シーズンのような滑りは出来ませんが、春でしか味わえないこのコンディションでスキーも少しは上達したようです。
コブコブの急斜面も楽しく滑りました。
以前コラムhttp://www.4180.jp/column/2009/02/every_day_is_a_gift.htmlで紹介した三浦翁の言葉が良く判りました。
いつも行くゲレンデはスキーヤーズ・オンリーなので、コアなスキーファンが集うことで有名です。
お正月なみの人出でゲレンデが活気付いていました。
本当に上手なスキーヤーが多くて驚きです!
新緑を見ながらスキーをするのも良いものです。
フキノトウも芽吹いていましたよ。
5月5日はこどもの日
食卓に山菜も並んでいます。
自然の息吹を感じつつ山からいっぱいのエネルギーをもらいました。
これで今シーズンのスキーは終了・・・
早く来シーズンにならないかと雪が待ちどうしい今日この頃です。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年05月01日
豊島区学校歯科医会
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
春は学校検診のシーズンです。
先日、僕が校医を行っている清和小学校でも歯科検診がありました。
公立の小中学校と養護学校の歯科検診は行政から委託を受けて学校歯科医会という組織から学校医が選定されて検診等を行います。
ですから、学校医の位置付けは準公務員となります。
昨日の夜は豊島区学校歯科医会の総会が開かれました。
2年間学校歯科医会会長をお勤めになられた寺田先生そして執行部の皆様お疲れ様でした。
そして、新執行部の皆様方よろしくお願い致します。
昨日の総会で、豊島区では今年から全校でRDテストとサリバスターテストを行うことが決まりました。
これは小学校4年生にRDテスト(う蝕感受性テスト)/虫歯になりやすいかどうかのリスク判定が判ります。
小学校5、6年生と中学一年生にはサリバスターテスト(潜血反応テスト)/唾液からお口の中に出血があるかどうかを判定します。
これにより歯ブラシの時に出血がなくても唾液中の微量な出血を見つけられますので歯肉炎の判定が容易に行えます。
この二つの予防テストを高学年児童全員に施すことは画期的なことです。
学校歯科保険活動に参画して頂いている東京都歯科衛生士会の方々そして区行政並びに学校関係者のおかげで実現されたものです。
今までは年二回の検診と一回の歯ブラシ指導でしたが、この二つの予防テストを併用することで児童・生徒達の虫歯予防そして歯周病予防に大きなモチベーションがつく事と思います。
大松矯正歯科クリニックでは矯正治療をお受けになる方々全員に唾液の検査(唾液の分泌量、唾液の緩衝能/性質判定、ウ蝕細菌の量)と患者さま個人に合った予防プログラムを作製しています。
矯正治療を受けないご家族や友人の方も虫歯のリスク判定のみも出来ますのでご希望の方はお申し付けください。
あなたの思いを実現します。 大松矯正歯科クリニック



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