院長ブログ:2009年01月分
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2009年01月31日
歯並び相談室開設
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
歯並び相談室を開設しました。
http://www.8702.jp/

http://www.8702.jp/
大松矯正歯科クリニック院長 高 大松(Dr.コウ)責任編集による歯並び相談室を開設しています。
普段疑問に思っている『歯並び』や『矯正治療』についてのご相談を受け付けています。
また、今まで頂いたご相談内容をアップしていますので、
皆様がお持ちの疑問・質問に近いものがあるか探してみてください。
もし、無ければ何でも結構ですので
・こんなこと聞いたら笑われるかな?
・他の人はどんな感じなのかな?
・こんな場合はどうするの etc・・・
ご質問を書き込んじゃってください!
お待ちしています。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年01月30日
初乗り!
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
昨日の休診日はサーフィンの今年初乗りで友人と湘南に行ってきました。

年始は何かと忙しく1ヶ月程海から遠ざかっていました。
天気予報では天気が崩れるとの予報でしたが、
海に近ずくにつれて空が明るくなり、
サーフィンをやっている間は快晴で
波にも恵まれ気持ちよく初乗りができました。
今年の冬も・・・
SURF & SNOW
で自然のエネルギーをいっぱいもらおうと思います。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年01月20日
充実した一日(日曜日)!
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
日曜日は朝からイベントが目白押しで慌しく動きまわりました。
午前中はハーフマラソンに参加。
第28回フロストバイトロードレースhttp://www.yokotastriders.com/というマラソン大会です。
米軍横田基地の滑走路を走る珍しいレースです。

ゲートから基地内に入場するのに厳重なセキュリーティーチェックがあります。
写真付きの免許書やパスポートで本人確認。
手荷物検査もあります。

ランニングにゼッケンを付けていざスタートです。

スタート前の様子
レース中は米軍関係の人達の声援で気持ちよく走れました。
声援も英語で・・・
『You can do it!』 (お前はオバマか?)
『Good job!』
『You are great!』 etc・・・
ハイタッチをしてもらいながら、気分を高めつつゴールを目指しました。
海外のレースに参加している気分になります。
おかげ様で無事完走!
レース後、電車で横田基地から自宅に戻りシャワーを浴びて(約10分)即出発。
次は有楽町の東京フォーラムで研修会(勉強会)に参加。

東京フォーラム地階
いろいろと勉強してきました。
そして、この日最後のイベントはうちの奥様の誕生日会!
イタリアンレストランで夕食です。

ロウソクは1本ですが・・・ ○○はご想像にお任せします。

日ごろの感謝を込めて、プレゼント!
今回、薔薇の本数は年齢分ありますが、カスミソウで隠れているので正確な数は数えられません・・・
バレると奥様に怒られるので。(笑)
朝からスポーツ、勉強そして家族との団欒。
ちょこっと疲れましたが、すごく充実した一日でした。
生きていることを十分に実感できた一日でした。
感謝!!!
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年01月17日
保定ー歯を動かし終わった後のお話ー
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
矯正治療は動的矯正治療期間と静的矯正治療期間の二つの治療期間からなります。
動的矯正治療は皆さんご存知のブラケットをつけて積極的に歯を動かす時期のことです。
この動的矯正治療が終わった後に保定(ほてい)という静的矯正治療期間を設けて歯が元に戻らないように歯を支えている骨が安定するまで待ちます。
矯正治療で歯を動かすと言うことは、歯を支えている骨が改造されて三次元的に歯の位置が変化するということです。
動的治療終了後に矯正装置をはずすと、歯は元の位置に戻ろうとして動く場合があります。
それを収めるために保定装置を使用してもらいます。
しかし、保定装置を永年使用して骨が固まっても、歯が動くことがあります。
これを後戻り(あともどり)/relapsと言います。
後戻り の原因としては、完成した咬み合わせが患者さまの機能とマッチしないために起きたり、歯軋りの影響で起きることも多々あります。
治療の終了時に歯並びが見た目上綺麗に整っていても、それが患者さまの使い方に合った歯並びかは100%判りません。
また、後戻りを防ぐために保定期間を何年も行うクリニックもあります。
それ以上に生涯、永久に保定装置を使い続けなければいけないと言うドクターもいるみたいです。
それでは何のために矯正治療をしたのかわかりませんよね。
それこそ保定装置を一生使うために矯正治療をしているのと同じことになりますね!
僕の考えでは、動的治療終了後に咬合が患者さまの機能と調和していれば、保定は必要ないと思っています。
動的治療終了時での100%パーフェクトなフィニッシュ(矯正治療の終了)は神様にしか判りません。
出来る限り患者さまの機能に調和した治療を目指していますが。
ですから最低限の保定として一番弱い力での保定装置を患者さまにお願いしています。
実際には細いワイヤーを歯の裏に接着しています。
患者さまにほとんど違和感もなく、多少のフレキシビリティー(多様性)もあるので後戻りを防止しながら、患者さまの機能に合った位置に歯が動くことをも期待しています。

歯の裏側にワイヤで固定しています。
裏側の装着なので表からは見えません。
患者さま自信で自分の咬み合わせを作って行くという概念です。
つまり、使い込んで行く事でさらにその人にとってより良い口腔内環境がご自身で作れると思います。
その手助けをするのが、我々矯正医の仕事だと思います。
デーモンシステム(自然派矯正)を用いて、
できるだけ弱い矯正力とご自分のお口の中の筋力や咬む力で
患者さまに合った自然な位置に歯が動けば、
最小限の保定(静的矯正治療期間)で済みます。
人間の体は常に変化しています。咬み合せも目に見えない部分で少なからず変化して行きます。
一生涯同じ状態でいることは不可能です。(エージング/加齢)
ですから、動的治療終了後の後戻りについてはある程度寛容でいた方が、本来の人間の機能にマッチして行くと思われます。(後戻りの程度にもよりますが・・・)
時の流れのように人間の体も変化しますので、その変化に合ったその時点で適応した咬み合わせが一番安定した咬み合わせだと思います。
人間の体は機械ではありません・・・
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年01月10日
歯科相談(池袋保健所)
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
木曜日に豊島区主催の歯科相談を行ってきました。

池袋にある池袋保健所で1歳から4歳の豊島区在住のお子さん対象の歯科検診と歯科相談です。
豊島区では1歳6ヶ月、3歳の定期歯科検診と4歳までの間に数回歯科検診があります。
また、成人対象の歯科検診もおこなっています。
豊島区からの委託で豊島区歯科医師会http://www.toshima-da.or.jp/の会員が当番で検診を行います。
今回は50名弱のお子さんの検診とご相談をお受けしました。
まだ2本しか乳歯が生えていない赤ちゃんから幼稚園に上がる直前のお子さん達です。
虫歯をお持ちのお子さんはほとんどいませんでした。
しかし、乳歯の段階から不正咬合を有するお子さんが数名いらっしゃいました。
虫歯は減ってきていますが、遺伝的要素が大きい歯列不正はいまだに減っていません。
将来的には遺伝子治療で歯列不正が予防できる時代が来ると思います。
でも、だいぶ先の話ですけど・・・
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年01月06日
自然派矯正って何?
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
自然派矯正をご存知ですか?
自然派矯正とはデーモンシステムを用いて患者さまの持っている自然治癒力を最大限に引き出す治療法です。
自然治癒力とは
「人間が本来持っている自分自身を治そうとする力」です。
人には自ら治る力が備わっています。
その治癒力を活性化させながら矯正治療を行う方法です。
大松矯正歯科クリニックではデーモンシステムを中心にここ数年
皆様の矯正治療を行っています。
デーモンシステムを取り入れている理由は矯正治療の術式のなかでも
弱い矯正力を持続的に歯にかける事ができる『自然派』治療方法だからです。
デーモンシステムとは、歯列矯正に最適とされる力(ごくごく弱い力)を持続的にかけることにより、通常より非抜歯率が高い·短期間·小さい痛みでの歯科矯正を可能にした画期的な矯正治療法です。
矯正治療を行う場合、その多くは金属のワイヤーを使って歯を動かします。
ブラケットとワイヤーを縛り付ける従来の手法では、より強い矯正力をかけざるを得ませんでした。
最近では弱い矯正力を持続的に歯に加えた方が歯の移動が早く、痛みも少ない事が判ってきています。
デーモンシステムでは、ブラケットの動きに自由度があり人間の持つ自然の力で歯が移動するため、より優しい力を持続的に付加でき、結果非抜歯率が高い·短期間·小さい痛みでの矯正が可能となりました。
我々矯正医は今までにも概念的に弱い力の方が生体にとって好ましい事は判っていました。
しかし、それを表現(再現)できる装置がありませんでした。
弱い力で歯を動かしますから、お口の周りの筋肉
(口腔周囲筋/頬筋、口輪筋、舌:舌も筋肉の塊ですetc・・・)も活性化され
自然な力で患者さまに合った良い位置に歯が自然と動いて来ます。
これが、矯正治療での『自然派』と呼ばれる理由です。
ヘッドギアー、インプラント等の付加的装置を用いずに微弱な矯正力と生体の自然治癒力が合わさって歯の移動が行われます。
自然派矯正の最大の利点は自然(咬合力や口腔周囲筋よりも少しだけ大きい力)に近い矯正力を利用することで、自分自身で適切な歯の位置を探 し出し(オートセトリング)無理の無い咬合(咬み合わせ)状態を提供できるので後戻りも少なくなります。
患者さま自身が無意識に望んでいる、本来歯があるべき位置(落ち着く場所)を患者さま自身で探してもらうための手助けをするのがデーモンシステムの役目であると思われます。
あなたもデーモンシステムを利用して、ご自身の自然な力で歯を動かしてみませんか?
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2009年01月01日
Every day is a gift(毎日が天からの贈り物)
新年明けましておめでとうございます。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
新しい年を迎えて、皆さん希望に胸を膨らませていることと思います。
僕は新しい年を迎えるにあたり、毎回昨年の反省と今年の目標を考えます。
家族のこと、スタッフのこと、患者さまのこと、矯正治療のスキルアップのことそして自分のこと・・・
今年も自分自身でできる最大限のパフォーマンスを発揮できるよう精進して、去年以上に飛躍したいと思っています。
さて、この数年僕はアウトドア系の趣味に傾倒しています。
サーフィン、マラソン、スキー、トレッキングetc・・・
年齢を重ねる毎に自然に回帰するスポーツが自分にとって心地良くなってきたみたいです。
気が付くと自然に抱かれてホットしている自分に気付きます。


志賀高原 焼額山スキー場にて


年末に千葉県本須賀海岸にて
先日の新聞で三浦豪太さん(冒険家・プロスキーヤー、三浦雄一郎さんのご子息)の記事が目に止まりました。
研修時代にスウェーデン人のスキーコーチからもらった言葉に
Every day is a gift(毎日が天からの贈り物)があるそうです。
スキーのできる毎日がそのコーチにとっては天からの贈り物だったそうです。
スキーをしている人たちには似たような趣旨の言葉を多く残しているようです。
ある有名なスキーヤーは『スキーには悪い日がない』といつも言うそうです。
その意味は、吹雪であれ雨であれ、日によってその天候はスキーを楽しむスパイスになると言っています。
また、三浦豪太さんの祖父、三浦敬三さんは101歳までスキーを滑っていたそうですが、
亡くなるまで同じ雪を滑ったことがないと言っていてそうです。
その内容には二つの意味があると豪太さんは言っています。
一つは実際に雪の結晶には一つとして同じ結晶が無いという事実。
これは自然がもつダイナミズム。
そして、もう一つは人間が持つ内面的な感性の違い。
祖父の敬三さんにとってスキーは自らの技術の追求だったと豪太さんは言っています。
技術を追求する過程で、自分自身が変わって行くにつれて周りの自然が違うように映って行くのを楽しんでいたのでしょう。
サーフィンも同じで、一度として同じ波はありません。
自然の中で自分の体を自然に委ねることで、
自分の立ち位置を見極め、外部と内部(自分自身)の変化を自分なりに取り込み吸収することで
自分自身が成長して行くことが少しずつ判り始めました。
年齢が行っても人間は成長できます!
皆さんも何か自然と接する機会をもっと多く持つようにしてみてくださいね!
今年もよろしくお願いいたします。
平成21年 元旦
高 大松



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