院長ブログ:2008年11月分
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2008年11月28日
清和小学校・秋季歯科検診
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
昨日、今日と校医をしている豊島区立清和小学校の学童秋季歯科検診を行ってきました。
清和小学校は豊島区巣鴨にある生徒数400名の公立小学校です。
『お婆ちゃんの原宿』で有名な巣鴨とげ抜き地蔵通商店街の中程に位置しています。



豊島区では春と秋に2回歯科検診を行います。
半年に1回検診することで、虫歯等の治療を行っていない児童に治療に行くように薦めます。
最近の児童は僕らの子供の頃と違って虫歯にかかっている子は極わずかです。
しかし、児童全員が虫歯『ゼロ』ではないので、虫歯が無くなる様に検診と啓蒙活動を行っています。
今年の4月からは給食後の昼休みに歯ブラシタイムを設けてもらいました。
でも実施状況がかんばしくないので、校長先生はじめ養護教諭の先生と打ち合わせをして
これから全員が歯ブラシタイムに参加するよう検討中です。
学校で歯ブラシ習慣ができれば一生涯に渡ってその習慣が家庭でも継続できると思います。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年11月26日
デーモンシステム(自然派矯正)のお話 2
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
デーモンシステム(自然派矯正)を用いて、
最近矯正治療が終了した患者さまのお写真です。
治療前
治療後
既存の矯正治療なら外科的処置(手術)が必要な40歳代の女性でした。
また、歯のガタツキがキツイので抜歯(歯を抜く処置)も必要とされます。
しかし、デーモンシステム(自然派矯正)で矯正治療を行えば、
抜歯も外科的処置も必要なく矯正治療を終了することができました。
この結果に患者さまも大喜び!
矯正治療をお考えになられていて、抜歯や外科的処置で矯正治療を躊躇(ちゅうちょ)されている方は一度大松矯正歯科クリニックへご相談ください。
しかし、デーモンシステムでも症状によっては抜歯や外科的処置を併用しなければ、
患者さまのご希望とされる治療結果が得られないこともありますので専門医とご相談下さい。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年11月21日
待合室の椅子
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
最近、多くの患者さまから待合室の椅子についてお問い合わせを頂きます。


15年前のクリニックオープン当初から使い続けている椅子です。
お子様のご同伴でいらっしゃったご父母様がお待ちいただく際に
皆様この椅子に座るとなぜかリラックスして眠ってしまうようです。
クリニックとしては患者さまを含めた皆様方に
緊張せずにご来院して頂き、リラックスしたお時間をご提供したいと思っています。
この椅子が皆様にリラックスタイムを与えているようですね。
また、最近はアロマテラピーの香もご提供していますので、
さらにリラックスできる環境が整いつつあります。

この椅子は確か池袋の東武デパートの家具売り場で購入したスカンジナビア家具です。
現在も6Fの家具売り場で販売していますので、ご興味がある方は足を運んでみてくださいね!
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年11月15日
青色の東京タワー
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
青色の東京タワーを見たことがありますか?
昨日の夜、東京タワーは青色にライトアップされていました。


これは『世界糖尿病デー』の14日にちなんだイベントです。
『世界糖尿病デー』は2006年に国連が指定し、啓発活動のシンボルマークは『ブルーサークル』/運動の団結を意味する青い輪/です。
世界の成人の5~6%の人が糖尿病に罹患しており、2025年には3億8千万に達すると予想されています。
日本でも40歳以上の3人に1人が糖尿病かその予備軍とされています。
糖尿病にかかると3大合併症(網膜症、腎症、神経障害)以外にも、
歯科の分野では糖尿病にかかると歯周病になり易く、また治り難いです。
糖尿病予備軍の方は糖尿病にならないように日々の生活を見直し、
糖尿病にかかっている方も血糖値を上手にコントロールしてQOL(Quality Of Life/生活の質)を高めて楽しい毎日を過ごしましょう。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年11月12日
デーモンシステム(自然派矯正)のお話 1
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
デーモンシステム(自然派矯正)はローフリクション・ローフォース(ワイヤーとブラケットとの摩擦力の軽減、その結果弱い矯正力で歯を動かせます。)で矯正治療が行える画期的な矯正治療法です。
ローフリクション・ローフォースの実現で患者さまの口腔周囲筋(口輪筋、頬筋、舌筋etc)の力も活用できます。
既存の矯正装置ではワイヤーとブラケットとの摩擦抵抗が大きかったために口腔周囲筋の筋力よりも強い矯正力を使わざるを得なかったために無理な歯の動きを強いられていました。
弱い矯正力でも、ちょっとしたキッカケで口腔周囲筋が活性化されてご自身の筋力で歯が動いて行きます。
これが自然派矯正と言われる理由です。
この症例は上顎前突症でご来院された方です。
前歯の前突感が著しかったので抜歯治療を選択してデーモンシステム(自然派矯正)で矯正治療を開始しました。
矯正治療開始前の上顎
第一小臼歯抜歯・装置装着
治療開始1ヶ月
治療開始2ヶ月 犬歯牽引開始
治療開始3ヶ月 犬歯移動中
治療開始4ヶ月
治療開始4ヶ月 上下前歯部の水平的被蓋 8mm
治療開始前のスタディーモデル 水平的被蓋 10mm
※水平的被蓋とは上下の歯の水平的(横方向)な咬み合わせの深さです。
正常値は2~3mmです。(over jetともいいます。)
治療開始2ヶ月目から犬歯を後方へ移動させています。
上顎四前歯には後方へ移動させる矯正力をかけていません。
しかし、治療前に比べて2mm前歯が後退しています。
水平的被蓋が2mm減っています。
これは口唇の力(リッププレッシャー)で自然に前歯が後退したことを意味しています。
インプラントアンカー等を用いなくてもご自分の持っている筋力で(自然な力)お痛みも無く歯は自然に動くものなのです。
デーモンシステム(自然派矯正)はその様な歯の動きを達成させることができる矯正治療法です。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年11月11日
インビザラインの適応症
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
インビザラインをご存知ですか?
透明なマウスピースで歯を動かす矯正治療法の一つです。
取り外しのできる透明なマウスピースですから、他人に気付かれずに治療できます。
また、お食事の時には取り外しができますのでお食事やブラッシングも不自由なく行えます。
しかし、すべての患者さまに適応できるわけではないので矯正専門医にご相談されることをお勧めします。
不適応な場合として
○歯の垂直的コントロールができない。
開咬(open bite)の場合に臼歯の圧下ができず、前歯も傾斜移動でしか動かせませんので治療上の制約がでます。
○歯の歯体移動(平行移動)ができない。
歯体移動とは歯を移動する際の移動様相で、歯冠(歯の上部)と歯根(歯の下部)が平行に移動することを言います。
歯体移動ができないということは抜歯治療で上手に歯をコントロールできないことを意味します。
つまり、インビザラインで抜歯治療を行う時には治療の終盤で既存の矯正装置(ブラケット)をつけて歯をコントロールしなければなりません。
○円錐歯(えんすいし/先細りの歯)には力がかかりにくい。
○歯周病に罹患されている方には要注意
インビザラインはマウスピースを交換する度に間欠的な強い力がかかります。
そのため歯周病の方は矯正力が強すぎて症状を悪化させる恐れがあります。
しかし、マウスピースを外してブラッシングできますので歯周病予防のためのプラークコントロール点からはブラケット装着よりも良いと思われます。
インビザラインに限らずすべての矯正装置にそれぞれメリット・デメリットがありますので良くご検討の上矯正治療をお受けください。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年11月07日
冬支度
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
今年も残るところあと2ヶ月・・・
年齢を重ねる毎に時間の流れが速くなって行く事を痛感する今日この頃、
皆さまいかがお過ごしですか?
11月に入り街は冬支度に忙しいようです。
さて、ここはどこでしょう?
ハロウィンが終わったら街はクリスマスに向かって飾りつけです。



あっという間にクリスマスが来て、お正月です。
そしてまた一歳、年を重ねます。
一年ごとに成長しているか自問自答するDr コウでした。



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