院長ブログ:2008年09月分
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2008年09月29日
CHP研究会東京支部発足記念講演会
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
先日9月23日にCHP研究会の東京支部発足を記念した講演会に参加してきました。

東京支部代表 佐藤先生
CHPとはクリニカル・ヘルス・プロポーションの略です。
世界保健機構(WHO)がオタワ憲章でのべた精神を理解し、広く市民に対して健康で幸福な人生が送れるようなサポートを行える歯科医院を増やすことを目的に設立された研究会です。
今までの歯医者さんとの係わり合いとは違って、治療を唯一の目的として歯科医院に来院するのではなく、一人の人間(患者さま)として自発的に自分自信が健康になりたい、健康になる権利を持っている、また全ての人が持っている『より良く生きる』という欲求を自覚してもらうことを手助けするのがこの研究会の目的でもあります。
人はみんな幸せになる権利を持っています。
幸せになるためのベースは健康です。
健康であれば何でもできます。
DRコウはCHPの理念に則って、大松矯正歯科クリニックへご来院される全ての方々(患者さま、関連業者さまそしてもちろんスタッフ全員)に幸せになってもらいたいと思いながら日々を過ごしています。
http://www.chp.ne.jp/
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年09月26日
学会発表の詳細
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
先日千葉幕張メッセで開催された 第67回日本矯正歯科学会での発表の模様を中継します。
メッセの展示場 世界の矯正歯科メーカーが参集します。
発表前のセッティング中
講演の開始です。 自然派矯正とは・・・
デーモンシステムを用いた自然派矯正の概念を説明しています。
自然派矯正の患者サイドのメリットは・・・
CAD CAMを利用したセットアップモデルの作製法を披露
デーモンシステム(自然派矯正)のアーチを世界初採用
デーモンシステム(自然派矯正)での側方拡大量を提示
外科的な手術や補助的な装置を使わなくてもワイヤーの力だけで瞬時に歯が動きます。
オームコ社・アジア担当総括責任者から感謝状を頂きました。
今回の発表はデーモンシステムを取り扱っているオームコジャパン社からのご依頼によるものでした。
大松矯正歯科で行っているデーモンシステムを使った自然派矯正の概念を皆様にお伝えしてきました。
お疲れ様でした!
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年09月22日
○○回目の結婚記念日
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
先週の土曜日は十何回目の結婚記念日でした。
(正確な数字はご想像下さいませ。花の本数を数えるとバレちゃいますが・・・)

クリニックの近所のお花やさんに薔薇を買いに行き、結婚記念日分の花を頼んだところ
花屋のおじさんが何故か気を利かせて何本か余分に花をプレゼントしてくれました。
写真の花の本数の正解は24本です。
結婚記念日の回数と花の本数は合っていませんのであしからず。
誰も数える人なんていませんよね!(笑)
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年09月19日
マイナス思考からの脱却法
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
先日のブログ:本物のプラス思考は、究極のマイナス思考から
http://www.4180.jp/2008/09/post_93.htmlの内容を見ていただいた方から以下のような返信を頂きました。
私はどうしても性格上マイナス思考になりがちです。
プラス思考になったとしても漫然とした希望で、「なったらいいな」程度にしか考えていませんでした。
現実を直視した究極のマイナス思考から、本物のプラス思考が引き出せるように日々努力していきたいです。
Drコウのマイナス思考からの脱却法をお伝えします・・・
僕も今まではマイナス思考の塊でした。
プラス思考で物事を考えて、実行しても上手くいかずにいつもマイナス思考に逆戻り。
いっその事、マイナス思考で考えて悪いことばかりを連想しておいた方が、
物事が上手くいかない時に、自分へのダメージが少ないのでマイナス面でしか物事を考えなかったり、
実行にも移して来ませんでした。
それは上手くいかなかった時の恐怖心が先立つので、つい後ろ向きにばかり向いていました。
ある時を境に、マイナス思考の中身が 心の中の恐怖心=漠然とした不安 であると気付きました。
そして、その漠然とした不安の正体をとことん突き止める機会にめぐり合えました。
その結果、漠然とした不安の正体が僕自身に宿っている些細な自尊心やプライドを傷つけたくないという
心理があることに思い当たりました。
タマネギの皮を剥くかのごとく、一枚一枚(一つずつ)不安の要素(原因)を解きほぐして行き
最深部にある(タマネギの芯)不安の原因がわかれば、そこがマイナス思考のボトムです。
マイナス思考のボトムが理解できれば、そこがプラス思考への変換点でありあとは上昇するのみです。
ただ漠然と考えていると、恐怖心だけが大きくなり見えない敵(自分自身で作り上げた妄想)と格闘せざるを得なくなります。
またその見えない敵は自分の頭の中(心の中)で大きくなって行き、自分でモンスターを作り上げてしまいます。
結論は自分をいかに理解し、自分自身でどう自分をコントロールするかではないでしょうか!
それが一番難しいのですが・・・(笑)
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年09月18日
学会発表
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
17日に第67回日本矯正歯科学会学術大会(千葉幕張メッセ)でOrmco社主催のSpecialセミナーの講師をしてきました。
タイトルは『デーモンシステムを用いた自然派矯正のススメ』です。
大松矯正歯科クリニックで患者さまにご提供している体に優しい自然派矯正の概念を学会に参加されている全国の矯正医の先生方にお話してきました。
昨年(大阪大会)に引き続いての発表でしたが、大勢の観衆の前になると緊張してしまうものです。
またいい勉強(経験)になりました。

大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年09月13日
日本矯正歯科学会学術大会
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
9月16日~17日まで千葉幕張メッセで第67回日本矯正歯科学会学術大会が開かれます。
今年のメインタイトルはグローバルスタンダードに向けて/矯正歯科の新たな展開です。

日本全国から矯正医が集まり、最新の矯正歯科の知見を発表します。
17日(水)には僕も発表することになっています。
昨年の大阪でもデーモンシステムについての発表を行いました。
昨年の発表の模様http://www.4180.jp/gakkai.html
今年の僕の講演タイトルは『デーモンシステムを用いた自然派矯正のすすめ』です。
大松矯正歯科クリニックが普段患者さまにご提供しているデーモンシステムを用いた自然派矯正法を全国の矯正歯科を行っている先生方にお伝えしようと思っています。
Dr コウが提唱している
自然派矯正が全国的に発信されます。
学会発表の詳しい内容は後日ご報告させていただきます。
患者さまにつきましては学会出席にともないクリニックを休診するためご不便をお掛けしますがよろしくお願い致します。
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年09月10日
本物のプラス思考は、究極のマイナス思考から
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
最近読んだ本の中に五木寛之さんの『他力』があります。
10年前に刊行され文庫にもなっています。
この『他力』のなかで、一番共感できた部分が表題の『本物のプラス思考は、究極のマイナス思考から』という章です。
巷には何でもかんでもプラス思考で行こうと言う風潮があります。
果たして、このプラス思考だけで問題が解決されるのでしょうか?
僕自信もいろいろと落ち込んだ時に、多くの自己啓発書を濫読して問題の解決策を探してきました。
その中に書かれているほとんどが前向きにプラス思考で行こうというものばかりでした。
いい例が読売巨人軍終身名誉監督 長嶋茂雄さんの究極のプラス思考の生き方です。
しかし、理屈では理解できるのですが、いざ自分が落ち込んでいるときにプラス思考で行こうと心に念じても何も変わりませんでした。
長嶋さんの超プラス思考には実はその裏に隠された弛まぬ努力が隠れていると思います。
また、それをプロ魂で表に出さなかったようです。
五木寛之さんの『他力』の中には以下のように記されています。
これまで言われてきたプラス思考と呼ばれているものは、実は安易な楽観主義であり、漠然とした希望であって、本当に生きる力になるようなものとは思えません。
本物のプラス思考は、究極のマイナス思考と背中合わせなのではないか。
いまはまず、直面する現実、大きな魂の危機を直視することから始めなければならない。
私たちが問われているのは、「人間とは何か」だけを一生懸命に追求することではありません。
「この状況の中でどうすればいいのか」こそが、問われているのです。
たとえば、多額の借金を抱えてどうにもならない状況に陥ったように感じることがあるかもしれない。
しかし、じつはそれはどうにもならない問題ではない、と考える。
自己破産を選択するのもひとつの方法だろうと思う。
人から蔑(さげす)まれ、体面や信用が壊れるかもしれない。家庭も崩壊するかもしれない。それでも、離婚してもいいから、家出してもいいから、人は生き延びるべきだと考えます。
マイナスの勇気、失うことの勇気、あるいは捨てることの勇気。
現実を直視した究極のマイナス思考から、本物のプラス思考が出てくるのです。
『他力』より抜粋
これは五木さんがブッダの生き方を参考にした考えのようです。
西洋的な思想よりも東洋の仏教に根ざした考え方です。
今までプラス思考だけで生きてこようとして、上手く行かなかった人は僕を含めて大勢いらっしゃると思います。
これからはプラス思考の対極にあるマイナス思考に立ち返って足元を見つめ直すのが、
意外と問題解決の近道になるかも知れませんよ!
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年09月03日
講演会のお知らせ
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
講演会のお知らせです。
9月11日(木) 豊島区立清和小学校で『歯並び』についての講演会を行います。
清和小学校・学校保健委員会からの要請で学校医であるDr コウが講演することになりました。
残念ながら今回は清和小学校のPTAの方々が対象ですので、一般の方は受講できません。
清和小学校の関係者の方々は奮ってご参加ください。
尚、近々に一般向けの講演会を開催しますのでご期待ください。
それと、9月17日(水曜日)に日本矯正歯科学会学術大会(幕張メッセ)で講演することが決まりました。(詳細は後日お知らせします。)
日時:9月11日(木) 午後3時
場所:豊島区立清和小学校
タイトル:『お子さんの歯並びは大丈夫?』(最近の矯正歯科事情)
内容(抄録):
欧米人をみると皆キレイな口元・歯並びをしていると感じませんか?
日本人に比べて悪い歯並びの人が生まれながらに少ないのでしょうか?
そんなことはありません。
症状の種類の差こそあるものの、悪い歯並びを持っている人の比率はそんなには変わりません。
なぜ、日本人よりも欧米人の方がキレイな口元・歯並びの人が多いと感じるのでしょうか?
それは社会全体で小さい時から矯正治療で歯並びを整えるのがあたりまえとなっているからです。
整った歯並びは健康面はもちろんその人の心も豊にします。
そして社会的ステータスの一つでもあるのです。
今回、清和小学校の皆様方にどの様な場合に矯正歯科治療が必要で、
どこで治療が受けられるのか、治療の開始時期そして治療方法などを
最近の矯正歯科事情と合わせてお伝えしたいと思います。
清和小学校校医(歯科)
高 大松
大松矯正歯科-東京豊島区巣鴨
2008年09月02日
セカンドオピニオン
こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
最近、ご来院される方の中にセカンドオピニオンをお求めの方が数名いらっしゃいました。
セカンドオピニオンと言っても矯正治療前の診断についてではなく、すでに治療がスタートされて治療中にも関わらずこの治療方法で良いのかと悩まれるケースが多いいようです。
よくよくお聞きすると、その患者さま方はご自分の思いを担当するドクターにうまく伝えられないようです。
初めのうちは治療の疑問をドクターに聞いていた様ですが、次第とドクターの態度が変わってきて治療についての質問もできないような空気になってしまったそうです。
原因はどこにあるのでしょうか?
患者さんが悪いの?
ドクターが悪いの?
矯正治療も医療の一分野です。
だから、患者さまはお客様ではなく患者さまです。
患者の患は心が串刺しになっていると書きます。
即ち、肉体的にも精神的にも弱い状態にあるのです。
そのような患者さまを観るのが医療者である我々の仕事です。
患者さまの中には自分の状態を上手く表現できない方も大勢いらっしゃいます。
病気を治すのはもちろん、それ以上に患者さまを安心させるのも同じくらい大きな仕事だと僕は思います。
しかしながら、最近では患者さまとドクターとの関係で、特にドクター側にコミュニケーション能力が欠如している場合があります。
矯正治療では歯並びを治すのはもちろんのこと、患者さまの治療上の不安を取り除くことも医療従事者としての責務だと思います。
患者さまから担当医にいろいろとご質問されても何ら問題はないと思います。
患者さまには治療上の質問をする権利がありますし、ドクター側にはその質問に答える義務があると思います。
大松矯正歯科クリニックでは患者さまとのコミュニケーションを第一に診療を行っています。
ドクターと患者さまとのコミュニケーションが取れないと治療がうまく行かない事も少なからずあります。
また、患者さまがご不安を抱えたまま長い矯正治療期間をお過ごしになるのは精神的にも大変苦痛な事だとも思います。
その様な不幸な関係が起きないように気を付けたいものです。



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