こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか?
前歯のガタツキが気になってご来院された18歳の女性です。
骨格性の開咬と前歯の叢生(翼状捻転)を伴っていました。
上下の前歯が咬合しないため、舌癖(ぜつへき)もあります。
デーモンシステムを用いて非抜歯で治療を行いました。
デーモンシステム装着時
治療開始1ヶ月
治療開始2ヶ月
治療開始3ヶ月
治療開始4ヶ月
治療開始5ヶ月
治療開始6ヶ月
治療開始7ヶ月
治療開始8ヶ月・エラスティック(顎間ゴム)開始
治療開始9ヶ月
治療開始10ヶ月
治療終了・装置撤去時
10ヶ月の短期間で治療を終了することができました。
エラスティック(顎間ゴム)の効果も1ヶ月目から現れ、
骨格性の開咬も短期間で改善されました。
デーモンシステムによるローフリクション・ローフォースのおかげで、・エラスティック(顎間ゴム)の反応も他の装置よりも格段に高いようです。
この患者さまはラクロスのワールド・カップ選手です。
矯正治療中もワールド・カップの遠征で海外に何度も行かれてました。
治療スタート時 治療終了時
前歯の咬み合わせが確立され(適正なover bite,over jet)、機能が回復したため舌癖も改善されました。
今のところ後戻りもありません。
特に筋機能療法(舌癖の改善のための訓練)は行いませんでした。





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