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デーモンシステムの治療例 1

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2007年11月28日

デーモンシステムの治療例 1

こんにちは。
大松矯正歯科クリニックの高 大松(”Dr コウ”)です。
皆さん、お元気ですか? 


今日は大松矯正歯科クリニックでメインで行っているデーモンシステムの効果についてお伝えします。

骨格性の上顎前突症(出っ歯)でご来院された小学校高学年の男の子です。
前歯の出っ張りが気になるということで、デーモンシステムで治療を開始しました。


%E5%9B%B35.jpg    %E5%9B%B310.jpg
 治療開始前           赤線:患者さま  黒線:同年代の平均値


%E5%9B%B31.png  デーモンシステム装着時


%E5%9B%B36.jpg  1ヵ月後


%E5%9B%B37.jpg  2ヵ月後

治療開始2ヶ月で前歯のネジレが改善され、自然に前歯が後退して来ています。

通常、前歯を後退させる場合は前歯を後ろに下げるワイヤーで意図的に力を加えないと後退しません。

しかし、デーモンシステムではこの患者さまでもお判りの様に前歯を後退させる力をかけなくても、自然に歯が後ろに移動しています。
これは患者さまの唇の力によって自分自身の力で歯が動いたということです。

%E5%9B%B38.jpg  治療終了時

%E5%9B%B39.jpg赤線:治療前  青線:治療後   重ね合わせ図

デーモンシステムの弱い矯正力が患者さまの体に自然な良い位置に動くためのキッカケを与えたと考えられます。

既存の矯正治療法だと歯を抜いて治す(便宜抜歯)症状ですが、デーモンシステムで歯を抜かずに骨の成長も同時にコントロールでき、患者さまも大喜びです。

人間が本来もっている『自然治癒力』を引き出すのがこのデーモンシステムであると思います。
デーモンシステムの凄さを体験した症例でした。

大松矯正歯科-東京豊島区池袋

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